給食から学ぶ「噛む」大切さ。1月24日〜30日は全国学校給食週間です!
皆様、こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニックです。
1月24日から30日までの1週間は、**「全国学校給食週間」**であることをご存知でしょうか? 戦後の食糧難の時代に、子供たちの栄養状態を改善するために始まった給食。今では「生きた教材」として、栄養バランスだけでなく、郷土料理や食文化を学ぶ大切な時間となっています。
今回は、歯科医院の視点から「給食」と「噛むこと」の深い関係についてお話しします。
1. 給食は「栄養バランス」の教科書
給食の献立は、成長期に必要な栄養素が計算し尽くされています。
- カルシウム: 丈夫な歯や骨を作ります(牛乳、小魚、小松菜など)
- ビタミン: 歯ぐきの健康を保ちます(野菜、果物)
- タンパク質: お口の周りの筋肉を育てます(肉、魚、大豆製品)
実は、**「何でも食べられるお口」**でいることが、これらの栄養を吸収するための第一歩なのです。
2. 「よく噛む」ことがもたらす4つのメリット
最近の給食メニューには、噛み応えのある食材を取り入れた「カミカミメニュー」が登場することもあります。よく噛むことは、全身の健康に直結します。
| メリット | 効果の内容 |
| 虫歯予防 | 唾液がたくさん出ることで、お口の中を自浄・殺菌します。 |
| あごの発達 | 正しく噛む刺激が、きれいな歯並びの土台を作ります。 |
| 肥満防止 | 脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぎます。 |
| 脳の活性化 | 脳への血流が増え、集中力や記憶力がアップします。 |
3. おうちでできる「給食週間」のアクション
学校で学んでいるこの時期に、ぜひご家庭でも「噛むこと」を意識してみてください。
- 食材を少し大きめに切る: 自然と噛む回数が増えます。
- 「足」を地面につけて食べる: 足が浮いていると踏ん張りがきかず、噛む力が弱まります。椅子を調整してあげましょう。
- 食事中の水分を控える: 流し込み食べを防ぎ、しっかり咀嚼する習慣を。
最後に:定期検診で「しっかり噛める」準備を!
せっかくの栄養満点な食事も、虫歯で歯が痛かったり、歯並びの影響でうまく噛めなかったりすると、その効果は半減してしまいます。
「最近、うちの子は食べるのが遅いな」「いつも柔らかいものばかり好むな」と感じたら、ぜひ一度当院へご相談ください。
「一生おいしく食べられる歯」を、一緒に守っていきましょう!
【歯科医院よりお知らせ】 当院ではお子様の食育相談や、噛み合わせのチェックも随時行っております。お気軽にご予約ください。
新橋赤レンガ通り歯科クリニック ご案内
住所:東京都港区新橋4-5-15 新橋新和ビル2F
電話番号:03-3436-4618
診療時間:平日 10:00〜13:00/14:00〜19:00(土日祝休診)
アクセス:新橋駅から徒歩5分

