奥歯を失ったらどっち?インプラントと入れ歯の徹底比較

「奥歯が抜けてしまったけれど、目立たないしそのままでいいかな…」 「入れ歯とインプラント、結局どっちが良いの?」

そんな悩みをお持ちの方へ。実は、奥歯こそ「インプラント」のメリットが最大化される場所であることをご存知でしょうか?今回は、将来の健康を守るための選択肢について解説します。


1. 奥歯の役割は「健康の柱」

奥歯は、食べ物をすり潰すだけでなく、噛み合わせの高さを維持し、他の歯にかかる負担を逃がすという重要な役割を担っています。

奥歯がない状態を放置すると…

  • 他の歯に過剰な負担がかかり、寿命を縮める
  • 噛み合わせが低くなり、顔の輪郭が変わる(老け顔の原因)
  • しっかり噛めないことで、消化器官に負担がかかる

2. 入れ歯とインプラントの比較表

奥歯を補う際の主な違いをまとめました。

比較項目インプラント入れ歯(部分入れ歯)
噛む力天然の歯とほぼ同等天然の歯の20〜30%程度
違和感自分の歯と同じ感覚装置の厚みや異物感がある
周囲の歯への影響影響なし(独立している)バネをかける歯に負担がかかる
寿命・耐久性メンテナンス次第で半永久的数年ごとに調整や作り直しが必要
治療期間数ヶ月〜半年程度数週間〜1ヶ月程度

3. 奥歯にインプラントを選ぶ3つの大きなメリット

① 他の健康な歯を守れる(最大のメリット!)

入れ歯は、残っている歯に「バネ」をかけて固定します。そのため、食事のたびに健康な歯が揺さぶられ、連鎖的に歯を失う原因になることがあります。インプラントは自立しているため、**「これ以上歯を失わないための予防」**になります。

② 「硬いもの」がしっかり噛める

奥歯は強い圧力がかかる場所です。入れ歯だとステーキやたくあんなど、硬いものを噛むときにズレたり痛みが出たりすることがありますが、インプラントなら天然歯と同じ感覚で食事が楽しめます。

③ 顎の骨が痩せるのを防ぐ

歯がなくなると、刺激が伝わらなくなった顎の骨は徐々に痩せていきます。インプラントは骨に直接刺激を伝えるため、骨の吸収を防ぎ、お口の若々しさを保つことができます。


4. まとめ:どちらを選ぶべき?

もちろん、インプラントには「手術が必要」「自由診療(自費)」といった側面もあります。

  • **「とにかく早く、安く噛めるようにしたい」**方は入れ歯
  • **「残っている自分の歯をこれ以上失いたくない、食事を楽しみたい」**方はインプラント

が向いています。


当院からのメッセージ お口の状態や骨の厚みによって、最適な治療法は一人ひとり異なります。まずは精密な検査を行い、あなたにとって最高の選択肢を一緒に考えていきましょう。

新橋赤レンガ通り歯科クリニック ご案内

住所:東京都港区新橋4-5-15 新橋新和ビル2F

電話番号:03-3436-4618

診療時間:平日 10:00〜13:00/14:00〜19:00(土日祝休診)

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