歯磨きのしすぎが歯を傷つけることもある?

力の入れすぎ・硬い歯ブラシのリスク【新橋赤レンガ通り歯科クリニック】

こんにちは。

港区新橋にある新橋赤レンガ通り歯科クリニックです。

「虫歯にならないように、しっかり歯を磨いている」

「1日3回、毎回ゴシゴシ磨いている」

実はその歯磨き、歯や歯ぐきを傷つけている可能性があります。

歯磨きは大切ですが、やり方を間違えると逆効果になることもあります。

今回は、歯磨きのしすぎや、力の入れすぎ、硬い歯ブラシによるリスクについて解説します。

歯磨きのしすぎで起こるトラブル

歯がすり減る

強い力で長時間磨き続けると、歯の表面のエナメル質が少しずつ削れていきます。

エナメル質が薄くなると、冷たいものや風でしみやすくなります。

歯ぐきが下がる

ゴシゴシ磨きは、歯ぐきを押し下げる原因になります。

歯ぐきが下がると、歯の根元が露出し、知覚過敏や虫歯のリスクが高くなります。

歯の根元が削れる

歯と歯ぐきの境目はとても弱い部分です。

強いブラッシングが続くと、根元がえぐれたように削れてしまうことがあります。

硬い歯ブラシのリスク

「しっかり磨けそう」という理由で、硬めの歯ブラシを選ぶ方も少なくありません。

しかし、硬い毛の歯ブラシは

・歯ぐきを傷つけやすい

・歯の表面を削りやすい

・細かい部分に毛先が入りにくい

というデメリットがあります。

特に歯ぐきが下がっている方や、知覚過敏がある方には不向きです。

力の入れすぎをチェックしてみましょう

歯ブラシの毛先がすぐ広がってしまう方は、

無意識に強い力で磨いている可能性が高いです。

適切な力は、歯ブラシの毛先が軽くしなる程度です。

歯科衛生士おすすめの正しい磨き方

・歯ブラシは「ふつう」または「やわらかめ」を選ぶ

・ペンを持つように軽く持つ

・小さく動かして1本ずつ当てる

・強くこすらず、毛先を当てて動かす

この磨き方だけでも、歯と歯ぐきへの負担は大きく減ります。

しみる症状がある方は要注意

歯磨き後にしみる

歯の根元が白っぽく見える

歯ぐきが以前より下がった気がする

このような症状がある場合、

ブラッシングの影響が出ている可能性があります。

新橋赤レンガ通り歯科クリニックでは

当院では、

患者さん一人ひとりの磨き方を確認し、

歯並びや歯ぐきの状態に合わせたブラッシング指導を行っています。

自己流のケアが不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。

新橋赤レンガ通り歯科クリニック ご案内

住所:東京都港区新橋4-5-15 新橋新和ビル2F

電話番号:03-3436-4618

診療時間:平日 10:00〜13:00/14:00〜19:00(土日祝休診)

アクセス:新橋駅から徒歩5分