副鼻腔炎で奥歯が痛む?虫歯との違いと見分け方

【新橋赤レンガ通り歯科クリニック】

「奥歯がズキズキする」

「噛むと痛いけど虫歯が見当たらない」

そんな症状がある場合、

原因は虫歯ではなく 副鼻腔炎(蓄膿症) かもしれません。

実は、上あごの奥歯と副鼻腔(上顎洞)は非常に近い位置にあります。

そのため、副鼻腔に炎症が起こると歯の痛みとして感じることがあるのです。

今回は、新橋赤レンガ通り歯科クリニックが

副鼻腔炎と奥歯の痛みの関係について解説します。


なぜ副鼻腔炎で奥歯が痛むの?

上あごの奥歯の根は、副鼻腔(上顎洞)に近接しています。

副鼻腔炎で炎症が起きると、その圧迫や炎症刺激が歯の神経に伝わり、

虫歯ではないのに歯が痛む という症状が出ることがあります。

特に次のような特徴があります。

・複数の奥歯が同時に痛む

・前かがみになると痛みが強くなる

・鼻づまりや鼻水、顔の重だるさを伴う

・レントゲンで虫歯が見つからない


虫歯との違いは?

● 虫歯の痛み

・特定の歯だけが痛む

・冷たい・甘いものでしみる

・進行するとズキズキ持続痛が出る

● 副鼻腔炎による痛み

・広い範囲の奥歯が痛む

・噛むと響く感じがある

・風邪や花粉症の症状を伴う

自己判断は難しいため、歯科での検査が重要です。


花粉症シーズンは要注意

花粉症や鼻炎が悪化すると、副鼻腔炎を引き起こすことがあります。

その結果、春先は「歯が痛い」と受診される方が増える傾向にあります。

実際に診察してみると、虫歯ではなく副鼻腔炎が原因だったというケースも少なくありません。


放置するとどうなる?

副鼻腔炎を放置すると、慢性化することがあります。

また、まれに歯の感染が副鼻腔炎の原因になる「歯性上顎洞炎」というケースもあります。

そのため、

「歯なのか鼻なのか分からない痛み」は早めの受診が大切です。


新橋で奥歯の痛みが気になる方へ

新橋エリアで働く方は、

忙しさやストレス、季節性アレルギーの影響で

副鼻腔炎を発症しやすい傾向があります。

・奥歯が痛い

・虫歯と言われなかったのに痛みが続く

・花粉症の時期に歯が痛くなる

このような症状がある場合は、

歯科でのチェックをおすすめします。


医院情報

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

〒105-0004

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