4月8日は花まつり】お釈迦様の誕生日に飲む「甘茶」は虫歯になる?
こんにちは![新橋赤レンガ通り歯科クリニック]です。
本日4月8日は**「お釈迦様の誕生日」ですね。 日本の仏教行事では「花まつり(灌仏会:かんぶつえ)」と呼ばれ、色とりどりのお花で飾られたお堂に立つお釈迦様の像に「甘茶(あまちゃ)」**をかける風習があります。皆さんも子供の頃に、お寺や幼稚園などで経験したことがあるかもしれません。
ところで、歯科医院として少し気になるのが**「甘茶って『甘い』と書くけれど、虫歯になりやすいの?」**という疑問です。
本日は、そんな甘茶とお口の健康に関するちょっとした豆知識をご紹介します!
甘茶を飲んでも虫歯にはならない!?
結論から言うと、甘茶で虫歯になる心配はほとんどありません。
甘茶は、ユキノシタ科の「アマチャ」という植物の葉を発酵・乾燥させて作られます。このお茶は、砂糖を入れていないのに自然な強い甘みがあるのが特徴です。
- 甘さの秘密は「フィロズルチン」 甘茶の甘みの正体は、ショ糖(お砂糖)ではなく「フィロズルチン」という成分です。その甘さは、なんと砂糖の数百倍とも言われています!
- 虫歯菌のエサにならない 虫歯菌(ミュータンス菌など)は、お砂糖をエサにして歯を溶かす「酸」を作り出します。しかし、フィロズルチンは虫歯菌のエサにならないため、いくら甘くても虫歯の原因にはならないのです。
普段の「甘いもの」には要注意!
甘茶は虫歯にならない優秀な飲み物ですが、私たちが普段口にするジュースやスポーツ飲料、甘いお菓子には、虫歯の原因となるお砂糖がたっぷり含まれています。
春は新生活が始まり、生活リズムが変わりやすい季節です。 忙しくてつい歯磨きがおろそかになってしまったり、ストレスで甘いものを食べる量が増えたりしていませんか?
新年度は「お口の健康チェック」のチャンス!
お釈迦様の誕生日に健康や平和を祈るように、ご自身やご家族の「お口の健康」にも意識を向けてみませんか?
- 最近、歯医者さんに行っていない
- 歯磨きをしているのにスッキリしない
- 新生活をきれいな歯でスタートさせたい
そんな方は、ぜひお気軽に当院の定期検診へお越しください。 スタッフ一同、皆様のお口の健康づくりをしっかりとサポートさせていただきます!
ご予約はWEBまたはお電話からお待ちしております。
▼医院情報
新橋赤レンガ通り歯科クリニック
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