本日4月17日は「春土用」入り!季節の変わり目のお口のトラブルにご注意を

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック、院長の後藤です。

本日、**2026年4月17日は「春の土用入り」**の日です。 土用というと夏の「土用の丑の日」にうなぎを食べるイメージが強いかもしれませんが、実は土用は春夏秋冬それぞれの季節にあります。今年の春土用は、4月17日から立夏の前日である5月4日までの18日間となります。

本日は、この時期に気をつけたいお口の健康と、春土用におすすめの食べ物についてお話しします!


🌸 季節の変わり目は「お口のトラブル」が出やすい時期

春土用は、春から夏へと季節が移り変わる期間です。新生活の疲れが出始めたり、寒暖差で自律神経が乱れたりしやすい時期でもあります。

実は、体の免疫力が低下すると、お口の中にも以下のような影響が出やすくなります。

  • 歯ぐきの腫れや出血(歯周病の悪化)
  • 親知らずがうずく、痛む
  • 口内炎ができやすくなる
  • 食いしばりや歯ぎしりによる顎の疲れ

「なんとなく歯ぐきが浮いたような感じがする」「普段は痛くない歯が痛む」といった症状は、体が発するお疲れのサインかもしれません。無理をせず、しっかり休養をとることが大切です。

🍓 春土用に食べたい!お口にも嬉しい縁起物

夏の土用は「う」のつく食べ物を食べますが、春の土用(戌の日:今年は4月18日と30日)には**「い」のつく食べ物「白い食べ物」**を食べると縁起が良いとされています。

歯科の視点からも、これらはお口の健康に良い食材ばかりです!

  • いちご(「い」のつく食べ物) ビタミンCが豊富で、歯ぐきの健康を保つコラーゲンの生成を助けます。また、虫歯予防で知られる「キシリトール」も天然の成分として含まれています。
  • いか(「い」のつく食べ物) 弾力があるため、自然と噛む回数が増えます。よく噛むことで唾液がたくさん分泌され、お口の中の汚れを洗い流し、虫歯や口臭の予防につながります。
  • お豆腐・大根(白い食べ物) もし疲れから歯ぐきが腫れてしまったり、口内炎ができて痛いときは、お豆腐のような柔らかく消化に良い白い食べ物がおすすめです。

🏥 ゴールデンウィーク前の検診がおすすめです

春土用が明けるといよいよ立夏、そしてゴールデンウィークがやってきます。 大型連休中は、多くの歯科医院がお休みに入ります。「連休中に急に歯が痛くなってしまって、せっかくのお休みが楽しめなかった…」という事態を防ぐためにも、お口に違和感がある場合は早めの受診をおすすめします。

特に症状がなくても、クリーニングでスッキリとお口の中をリセットし、気持ちよく初夏を迎える準備をしませんか?

ご不安な点や気になる症状があれば、いつでもお気軽に新橋赤レンガ通り歯科クリニックまでご相談ください。季節の変わり目、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいね。

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

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