【4月21日は川根茶の日】新橋のオフィス街でホッと一息。お茶で始めるお口の健康習慣


1. はじめに:4月21日は「川根茶の日」

皆さん、こんにちは。 新橋赤レンガ通り歯科クリニック、院長の後藤です。

4月も後半に入り、新生活の疲れが出やすい時期ではないでしょうか。 本日**4月21日は「川根茶の日」**です。新茶のシーズンが始まるこの時期に、静岡が誇る銘茶「川根茶」の魅力を広めるために制定されたそうです。

ビジネス街であるここ新橋でも、お仕事の合間に温かい緑茶で一息つく方は多いかもしれませんね。実はその一杯が、お口の健康を守る手助けをしてくれているのです。

2. 保存科での研究・治療経験からお伝えしたい「お茶のチカラ」

私はかつて大学の保存科にて、歯をいかに残すかという治療と研究に3年間従事してきました。その視点から見ても、緑茶に含まれる成分は非常に理にかなった「天然の予防薬」と言えます。

  • 天然のフッ素で歯を強くする お茶の葉には、歯の再石灰化を促す「フッ素」が自然に含まれています。毎日の飲用で、酸に負けない強い歯質を作るサポートをしてくれます。
  • カテキンによる強力な殺菌作用 緑茶特有の「カテキン」には、虫歯菌や歯周病菌の活動を抑える働きがあります。食後の一杯は、お口の中の細菌繁殖を防ぐ非常に有効な手段です。

3. 新橋で働く皆様へ:美味しく健康を守るコツ

忙しい毎日の中で、手軽にできるセルフケアとして以下のポイントを意識してみてください。

  1. デスクワークのお供に「無糖の緑茶」を ペットボトルのお茶でも効果はありますが、急須で淹れたお茶はより成分が濃縮されています。糖分の入った缶コーヒーやジュースの代わりに緑茶を選ぶだけで、虫歯リスクを大幅に下げることができます。
  2. 着色(ステイン)が気になったらプロのケアを お茶は体に良い反面、どうしても歯に「茶渋」がつきやすくなります。ご自身でのブラッシングでは落としきれない汚れは、歯科医院でのクリーニングにお任せください。
  3. 「お茶を飲む習慣」と「定期検診」の両立 お茶による予防はあくまで補助的なものです。健康な歯を長く保つためには、プロの目によるチェックが欠かせません。

4. 院長よりメッセージ

当院では、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせ、真面目に、そして丁寧に治療に取り組むことを信条としております。

「最近、歯の表面がザラつく気がする」「お茶をよく飲むので着色が心配」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。新橋赤レンガ通り歯科クリニックでお待ちしております。


新橋赤レンガ通り歯科クリニック 

東京都港区新橋4-5-15 新橋新和ビル2階

03-3436-4618