毎月19日は「食育の日」!丈夫な歯を育てる食事のポイント

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤です。

皆さんは、毎月19日が「食育の日」であることをご存知ですか? 「食育」というと栄養バランスやマナーのイメージが強いかもしれませんが、実は「歯とお口の健康」とも非常に深い関わりがあります。

私たちが毎日美味しく食事ができるのは、健康な歯があってこそ。今回は「食育の日」にちなんで、丈夫な歯を育てるための食事のポイントを3つご紹介します!

1. 「よく噛む」習慣をつけましょう

現代の食事は柔らかいものが増え、噛む回数が減っていると言われています。よく噛むことには、お口にとって嬉しい効果がたくさんあります。

  • むし歯・歯周病予防: 唾液がたくさん分泌され、お口の中の汚れを洗い流してくれます。
  • あごの発育を促す: お子様の場合、よく噛むことであごの骨がしっかり成長し、きれいな歯並びに繋がります。
  • 消化を助ける: 胃腸への負担を軽くしてくれます。

ポイント: ひとくち30回を目安に噛むことを意識してみましょう。根菜類やきのこ類など、歯ごたえのある食材をメニューに取り入れるのもおすすめです。

2. 歯を強くする栄養素を摂りましょう

歯を健康に保つためには、外側からのケア(歯磨き)だけでなく、内側からのケア(栄養)も大切です。

  • カルシウム(歯の基礎を作る): 牛乳、チーズ、小魚、ひじき など
  • タンパク質(歯の土台を作る): 肉、魚、卵、大豆製品 など
  • ビタミンA・C(エナメル質や象牙質を助ける): にんじん、ほうれん草、ブロッコリー、みかん など

ポイント: 好き嫌いなく、様々な食材をバランスよく食べることが一番の秘訣です!

3. ダラダラ食べはNG!おやつのルール

むし歯予防において、おやつに「何を食べるか」と同じくらい重要なのが「どう食べるか」です。

お口の中は、何かを食べるたびに酸性になり、むし歯になりやすい状態になります。時間を決めずにダラダラと食べたり飲んだりしていると、お口の中が中性に戻る時間がなくなり、むし歯リスクが跳ね上がってしまいます。

ポイント: おやつは「時間を決めて」食べましょう。食後はお水や麦茶を飲んだり、うがいをするだけでも効果的です。


おわりに

「食べる」ことは「生きる」こと。 ご自身やご家族の食事のあり方について、この「食育の日」をきっかけに少しだけ振り返ってみてはいかがでしょうか?

食事を楽しんだ後は、丁寧な歯磨きもお忘れなく! 毎日のセルフケアに加えて、歯科医院での定期健診で「美味しく食べられるお口」を一緒に守っていきましょう。

お口のことで気になることがあれば、いつでも新橋赤レンガ通り歯科クリニックにご相談くださいね。皆様のご来院をお待ちしております。

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