【6月26日は雷記念日】「雷が鳴るとおへそを隠す」の本当の意味と、歯を守る意外な関係

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック院長の後藤です。

本日6月26日は「雷記念日」です。930年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があった歴史的な出来事が由来となっています。

「雷が鳴ったらおへそを隠しなさい!」と子供の頃に言われた経験はありませんか? 実はこれ、単なる迷信ではなく、「雷雨による急な気温低下で、お腹を冷やして体調を崩さないように(前かがみにならせる)」という先人の知恵だと言われています。

体調管理への意識は、実はお口の健康(口腔ケア)にも深く関係しています。今回は、雷記念日にちなんで「身を守る」ことと「歯を守る」ことの共通点についてお話しします。

■ 急なトラブルに備える「予防」の大切さ

雷はいつどこに落ちるか予測が難しく、事前の備えや気象情報のチェックが欠かせません。 これは歯科治療における「予防歯科」にも全く同じことが言えます。

  • むし歯や歯周病の「落雷」を防ぐ 歯の痛みやトラブルは、ある日突然やってくるように思えますが、実は日々のプラーク(歯垢)の蓄積が原因です。定期的な歯のクリーニングを行うことで、突然の激痛という「落雷」を未然に防ぐことができます。
  • お口の「気象予報」としての定期検診 歯科医院での定期検診は、いわばお口の気象予報です。「ここにリスク(雨雲)が隠れていますよ」と早期に発見し、適切な対策(ブラッシング指導や初期治療)をお伝えすることができます。

■ 「ゴロゴロ」と「モグモグ」?しっかり噛むことで免疫力アップ!

雷の「ゴロゴロ」という音は少し怖いですが、私たちのお口の「モグモグ(咀嚼)」は体にとって素晴らしい効果をもたらします。

よく噛んで食事をすることは、唾液の分泌を促します。唾液には強力な抗菌作用・自浄作用があり、お口の中の細菌の繁殖を抑えるだけでなく、全身の免疫力向上にも繋がります。

急な天候の変化や、これからの本格的な夏の暑さに負けない体を作るためにも、毎日の食事で「よく噛むこと」を意識してみてください。

■ まとめ:突然の痛みに悩まされないために

雷への備えと同じように、お口の健康も「悪くなる前のケア」が何より大切です。

「最近、歯医者さんに行っていないな」「冷たいものがキーンとしみる気がする」という方は、ぜひこの機会に当院へご相談ください。

快適で健康な毎日を過ごせるよう、私たちがしっかりとお口のサポートをいたします!

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