今日は「国際熱帯デー」!熱帯フルーツと夏のお口の健康管理について

皆さま、こんにちは。新橋赤レンガ通り歯科クリニック、院長の後藤です。

本日6月29日は「国際熱帯デー」です。熱帯地域の生物多様性や、そこで暮らす人々の生活環境が抱える課題について世界中で考える日とされています。

さて、私たちの身の回りでも、この時期スーパーにはマンゴーやパイナップル、パパイヤといった色鮮やかな熱帯の果物が並び、気分を明るくしてくれますね。今日はそんな熱帯フルーツと、歯科医師の視点からの「夏のオーラルケア」についてお話しします。

熱帯フルーツを美味しく楽しむために

南国のフルーツはビタミンやミネラルが豊富で、夏バテ対策にもぴったりです。しかし、実はパイナップルやキウイなどは酸味が強く、糖分も多く含まれています。

お口の中に長時間、酸や糖分がとどまると、歯の表面(エナジー質)が溶けやすくなる「酸蝕症(さんしょくしょう)」の原因になることがあります。美味しく食べた後は、お水やお茶でうがいをしたり、だらだらと食べ続けず「食べる時間を決める」といった少しの工夫で、歯へのリスクを大きく減らすことができます。

夏本番、水分補給と歯のケア

これからの本格的な夏に向け、水分補給が欠かせません。スポーツドリンクや清涼飲料水を頻繁に飲む習慣がある方は、要注意です。甘い飲み物は虫歯だけでなく、歯を溶かすリスクにも直結します。

もし、冷たい飲み物を飲んだときに「キーン」と痛みを感じる場合は、知覚過敏のサインかもしれません。歯がしみる症状は、放っておかずに早めにケアすることが大切です。

世界のこと、環境のことを考えるこの機会に、ぜひご自身のお口の健康も改めて見直してみませんか?お口の中が清潔だと、夏バテにも負けない活力が湧いてきます。

当院では、季節に合わせたお口のメンテナンスや、お一人おひとりに合わせた予防のアドバイスを行っております。気になることがあれば、お気軽に新橋赤レンガ通り歯科クリニックへご相談ください。

皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

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