7月1日は「国民安全の日」-お口の安全を守るために
こんにちは。新橋赤レンガ通り歯科クリニック院長の後藤です。
本日、7月1日は「国民安全の日」です。
昭和35年に制定されたこの日は、産業災害、交通事故、火災など、日常生活におけるあらゆる災害の発生を防止し、国民一人ひとりが安全に対する意識を高めることを目的としています。
安全は、仕事やプライベートを充実させるための「土台」です。それは、私たち歯科医療の現場においても全く同じことが言えます。
治療の「安全」を追求する理由
歯科治療において「安全」とは、単に痛みを抑えることだけではありません。
確実な滅菌・消毒による感染予防: 患者様のお口に触れる器具は、徹底した衛生管理のもとで滅菌処理を行っています。
精密な診断と計画: 治療に伴うリスクを最小限に抑えるため、事前の検査を丁寧に行い、お一人おひとりに最適な治療計画をご提案します。
偶発症への備え: 万が一のトラブルにも即座に対応できるよう、スタッフ一同、緊急時の連携を常に意識しております。
保存科での経験を通じ、私は「歯を極力残す」という安全かつ最も身体への負担が少ない治療を大切にしてきました。歯を削る量や抜く判断は、患者様の将来の口腔内の「安全」に直結します。
日常生活の「お口の安全」を守るポイント
国民安全の日にちなんで、ぜひ今日から意識していただきたい「お口の安全を守る習慣」を3つご紹介します。
1. 噛み合わせを大切に: 歯が欠けたまま放置すると、他の健康な歯に過度な負担がかかり、歯が折れたり抜けたりするリスクが高まります。「いつもの食事」ができる状態を維持することが、歯の安全を守る第一歩です。
2. 定期的なメンテナンス: 「痛くなってから行く」のではなく、「痛くならないために行く」。これが最大の予防であり、歯科治療における安全対策です。早期発見・早期治療は、身体への侵襲(ダメージ)を最小限に抑えます。
3. ブラッシングの基本を見直す: 自己流の歯磨きは、気づかないうちに歯ぐきを傷つけていることがあります。定期検診の際に、ご自身の歯並びに合わせた正しいブラッシング方法を再確認しましょう。
「安全」は、日々の小さな積み重ねから生まれます。
私たち新橋赤レンガ通り歯科クリニックは、これからも皆様の健康で安全な口腔内環境を守るため、日々の診療に真摯に取り組んでまいります。
お口のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談くださいね。
新橋赤レンガ通り歯科クリニック
03-3436-4618

