7月10日は「納豆の日」!お口の健康を守る最強の味方

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック、院長の後藤です。

本日、7月10日は「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、**「納豆の日」**ですね。

日本の食卓の定番である納豆ですが、実は歯科医師の視点から見ても、**お口の健康を支える「スーパーフード」**であることをご存知でしょうか?

今日は、納豆がお口に与える意外なメリットについてお話しします。

1. 歯の健康を守る「ビタミンK2」

納豆には「ビタミンK2」が豊富に含まれています。ビタミンK2は、骨の形成を助け、カルシウムを骨や歯に定着させる働きがある重要な栄養素です。歯の再石灰化を助け、歯の健康維持をサポートしてくれる強い味方です。

2. 抗菌作用で口臭・歯周病ケア

納豆に含まれる「ジピコリン酸」には、非常に強い抗菌作用があると言われています。これは歯周病菌や虫歯菌の増殖を抑える効果が期待されており、お口の中の環境を整える手助けをしてくれます。

3. 「よく噛む」習慣を作る

納豆は、ご飯にかけて食べる際、自然と咀嚼回数が増える食べ物です。

よく噛むことで:

 唾液の分泌が促進される(唾液にはお口を洗う自浄作用と、再石灰化の作用があります)

 お口周りの筋肉が鍛えられる

まさに、いいことづくしですね!

納豆を食べる時の注意点

お口にとってメリットの多い納豆ですが、一つだけ注意が必要です。

納豆は粘り気があり、歯の隙間に残りやすい食べ物です。特に歯列矯正中の方や、詰め物が多い方は、食べた後に**「歯間ブラシ」や「フロス」を活用した丁寧なケア**を忘れずに行ってください。

せっかくの健康食も、お口の中に残ったままだと歯垢(プラーク)の温床になってしまいます。美味しく食べた後は、しっかり磨いてお口の中もスッキリさせましょう!

当クリニックでは、予防歯科に力を入れています。「最近、歯周病が気になる」「効率的な歯のケア方法を知りたい」という方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

本日もスタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております!

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

03-3436-4618