8月18日は米の日 おいしくお米を味わう秘密は「歯」にあり!よく噛むことのうれしい効果

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤です。

本日8月18日は「米の日」です。「米」という漢字を分解すると「八十八」になることから、お米に感謝する日として制定されたと言われています。

毎日の食卓に欠かせないお米ですが、実は「お米のおいしさ」を最大限に引き出し、味わうためには健康な歯としっかり噛めるお口の環境がとても大切です。

今回は「米の日」にちなみ、お米と「噛むこと」の深い関係についてお話しします。

お米を「よく噛む」ことのメリット

  1. 噛むほどに増す甘みと旨味 お米に含まれるデンプンは、唾液に含まれる酵素(アミラーゼ)によって分解され、甘み成分へと変わります。しっかり噛んで唾液と混ざり合うことで、お米本来の豊かな甘みをたっぷり味わうことができます。
  2. 唾液のパワーでむし歯・歯周病を予防 よく噛むことで分泌される唾液には、お口の中の汚れを洗い流す「自浄作用」や、酸を中和する「緩衝作用」、歯を修復する「再石灰化作用」があります。お米を美味しく食べる行動自体が、お口の健康を守ることにつながっています。
  3. 顎と全身の健康維持 しっかり噛む運動は、歯を支える骨や周囲の筋肉に刺激を与え、お口まわりの筋力維持や血流促進に貢献します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 「最近、固いものやお米が噛みにくくなった」
  • 「片方の歯ばかりで噛む癖がある」
  • 「詰め物や被せ物に違和感がある」

噛み合わせのズレやむし歯・歯周病などを放置していると、しっかり噛むことができず、食事の楽しみが半減してしまうだけでなく、お口や全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。

いつまでも美味しいお米を安心して味わっていただけるよう、当院では患者様お一人おひとりに合わせた丁寧な治療と予防ケアを行っております。お口の違和感や噛み合わせについて気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

03-3436-4618