【8月20日は交通信号設置記念日】信号機と歯の意外な共通点?

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック、院長の後藤です。
皆さんは、8月20日が何の日かご存知ですか?
実は**「交通信号設置記念日」**です。
1931(昭和6)年のこの日、東京の銀座や京橋などに、日本で初めて3色灯の自動交通信号機が設置されたことにちなんで制定されました。今や私たちの生活になくてはならない信号機ですが、安全な交通を守るために「赤・黄・青」のルールがあるように、私たちの身体や歯の健康にも「守るためのルール」があります。
今日は、そんな信号機にちなんで**【お口の安全を守る3つの信号】**についてお話しします!
赤信号:歯ぐきからの出血や痛みは「ストップ」のサイン
信号の「赤」は、安全のために立ち止まるサインですね。
お口の中で言うと、**「歯ぐきからの出血」や「冷たいものがしみる」「噛むと痛い」といった症状は、まさに身体からの「ストップ(危険信号)」**です。
保存科での臨床や日々の診療を通じて多くのお口を見てきても、「忙しいから」「痛みが引いたから」と放置してしまうケースは少なくありません。初期のむし歯や歯周病は自覚症状が少ないため、こうした小さなサインを見逃して無理を続けると、あとで大きな治療が必要になってしまいます。
黄信号:お口のネバネバや口臭は「注意」のサイン
「黄信号」は、注意して慎重に進む(あるいは止まる準備をする)タイミングです。
お口の中では、
朝起きたときになんだかネバネバする
最近、口臭が気になる気がする
歯ぐきが少しむずがゆい、腫れている気がする
といった状態は、歯周病の初期段階や、お口の中の細菌が増えている**「黄色信号」**です。本格的な痛みが出る前にケアやメインテナンスを行うことで、大きなトラブルを防ぐことができます。
青信号:定期検診で「スムーズな健康」を進行形に!
信号が「青」に変わると、安全を確認してスムーズに進むことができます。
お口の健康における「青信号」とは、日々の丁寧な歯磨きと、歯科医院での**「定期的なプロケア(クリーニング・検診)」**をしっかり行えている状態です。
トラブルが起きてから治療する(赤信号で急ブレーキを踏む)のではなく、問題が起きないように定期検診に通うことは、お口の健康寿命を延ばすためのベストな通行手形です。
まとめ
毎日の生活で信号機が事故を防いでくれるように、お口の中でも「赤・黄・青」のサインに気づくことが、大切な歯を守る第一歩になります。
「最近、歯科医院に行っていないな…」という方は、ぜひ一度ご自身の歯の「信号チェック」にいらしてくださいね。新橋赤レンガ通り歯科クリニックのスタッフ一同、皆さまのお口の健康をしっかりサポートいたします!
ご不明点や気になる症状がございましたら、いつでもお気軽に当院までご相談ください。
新橋赤レンガ通り歯科クリニック
03-3436-4618

