8月24日は「歯ブラシの日」! あなたの歯ブラシ、大丈夫ですか?

こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤です。

突然ですが、824日は何の日ご存知ですか?

日付の語呂合わせで、「は(8)ぶ(2)らし(4)」、つまり**【歯ブラシの日】**です!

毎日当たり前のように使っている歯ブラシですが、皆さんは普段、どのように選んで、どうお手入れをされているでしょうか?

今日は「歯ブラシの日」にちなんで、意外と知らない**「歯ブラシの正しい交換時期と選び方」**についてお話しします。

1. 「まだ使える」はNG!1ヶ月に1回は交換を

皆さんは、今の歯ブラシをいつ下ろしましたか?

「まだ毛先が開いていないから大丈夫」と思って数ヶ月使い続けている方もいるかもしれませんが、実は**歯ブラシの寿命は「約1ヶ月」**と言われています。

 汚れを落としたり、プラークを除去する力がダウン

毛先が広がっていなくても、1ヶ月ほど毎日使った歯ブラシは弾力(コシ)が失われ、汚れを落とす力が約40%も低下してしまいます。

 衛生面での心配も

長く使い続けると、ブラシの根元に雑菌が繁殖しやすくなります。

毎月24日など、「歯ブラシを交換する日」をご自身のカレンダーやルーティンにしてしまうのがおすすめですよ!

2. 自分に合った「かたさ」を選んでいますか?

歯ブラシ売り場に行くと、さまざまな種類のものが並んでいて迷ってしまいますよね。選ぶときの大きなポイントは**「毛のかたさ」**です。

 やわらかめ

歯ぐきから出血しやすい方、歯周病が気になる方、知覚過敏の方におすすめです。優しく磨いても汚れが落ちやすいメリットがあります。

 ふつう

特に歯ぐきのトラブルがなく、健康な状態の方向けです。

 かため

しっかりとした磨き心地を好む方に。ただし、力が入りすぎると歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあるため注意が必要です。

「どれが自分の口に合っているのか分からない…」という方は、ぜひ当院での定期検診の際に歯科衛生士にご相談ください! お口の状態にぴったりのものをご提案します。

3. 使い終わったあとの「お手入れ」も大切

せっかく良い歯ブラシを使っても、保管方法が間違っていると雑菌の繁殖につながってしまいます。

1. 使ったあとは流水でしっかり洗う(汚れや泡を完全に落とす)

2. 水分をよく切る

3. 風通しの良い場所で「上向き」にして乾燥させる(他の歯ブラシと毛先が触れ合わないようにするとなお良し)

まとめ

毎日の歯磨きは、虫歯や歯周病を防ぐための基本中の基本です。その相棒である「歯ブラシ」に少し目を向けてあげるだけで、お口の健康づくりはグッと効果的になりますよ。

「最後に歯ブラシを替えたのはいつだっけ…?」と思った方は、ぜひ今日の帰りに新しい歯ブラシをチェックしてみてくださいね!

新橋赤レンガ通り歯科クリニックでは、患者様一人ひとりに合わせたブラッシング指導や、お口に合う歯ブラシ選びのアドバイスも行っています。どうぞお気軽にお声がけください。

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

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