11月23日はカイワレ大根の日!お口と体を守る「噛む」健康法
こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニックの院長、後藤です。
皆さんは、11月23日が何の日かご存知ですか?
実は、「いい(11)芽(23)」の語呂合わせから、「カイワレ大根の日」と制定されています。
シャキシャキとした食感と、ちょっとピリッとした辛みがアクセントになるカイワレ大根。お刺身のツマやサラダのトッピングとして、日々の食卓でもおなじみの身近な食材ですよね。
実はこのカイワレ大根、ただ美味しいだけでなく、お口の健康や全身の健康にとっても素晴らしいパワーを秘めているんです!今回は「カイワレ大根の日」にちなんで、歯と体の関係についてお話しします。
1. よく噛むことで「唾液」がドッとあふれる!
カイワレ大根をはじめとするスプラウト類は、しっかりとした歯ごたえや特有の辛みを持っています。これらを美味しく食べるためには、自然と「咀嚼(そしゃく=噛むこと)」の回数が増えます。
よく噛むことは、お口の中にとって嬉しいメリットがたくさんあります。
自浄作用のアップ: 噛むことで唾液がたくさん分泌され、食べかすや細菌を洗い流してくれます。
虫歯・歯周病予防: 唾液には抗菌作用や、歯の表面を修復する「再石灰化」を促す働きがあり、お口のトラブルを防いでくれます。
現代人は柔らかい食事を選ぶことが増え、どうしても噛む回数が減りがちです。いつもの食事にカイワレ大根をプラスするだけで、手軽に「噛む習慣」を取り入れることができますよ。
2. ビタミンCと辛味成分で歯ぐきと免疫力をケア
カイワレ大根には、健康な歯ぐきを維持するために欠かせないビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、歯ぐきのコラーゲン組織の生成を助け、細菌に対する抵抗力を高める働きがあります。
また、あの独特のピリッとした辛味成分(イソチオシアネートなど)には、強い抗酸化作用や抗菌作用が期待できます。お口の中の環境を健やかに保ち、全身の免疫力アップをサポートしてくれる心強い味方です。
3. 「よく噛む食習慣」は全身の健康につながる
しっかり噛んで食べることは、お口だけでなく体全体にも良い影響を与えます。
脳への血流が促されて活性化したり、食べ過ぎを防いで肥満防止につながったりと、メリットがいっぱいです。さらに、よく噛む習慣はリラックス効果を高め、睡眠の質の改善にもつながると言われています。
毎日の食事の中で「少し噛みごたえを意識する」ことは、全身の健康を守る第一歩なのです。
まとめ
身近な食材であるカイワレ大根を活用した「食べるケア」は、今日からでもすぐに始められる健康法です。
しかし、どんなに食生活に気をつけていても、日々の歯磨きだけでお口の汚れを100%落とすことは難しいもの。健康な歯で美味しく噛み続けるためには、ご自宅でのケアに加えて、歯科医院での定期的なプロのクリーニングや検診が欠かせません。
新橋赤レンガ通り歯科クリニックでは、虫歯・歯周病の予防から噛み合わせのご相談まで、皆様のお口の健康をしっかりサポートいたします。「最近検診を受けていないな」という方は、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいね。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。
新橋赤レンガ通り歯科クリニック
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