中秋の名月
こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤です。
秋の風が心地よく感じられる季節になり、朝晩は少し肌寒く感じる日も増えてきましたね。 今回は、今年の中秋の名月(十五夜)に合わせて、秋の夜長にぜひ知っていただきたい「お月見とお口の健康の意外な関係」や「秋の味覚を楽しむためのデンタルケア」についてお話しします。
1. 満月とお口の健康の深〜い関係?
「満月の夜には体調が変わりやすい」という話を耳にしたことはありませんか? 実は、月のみち欠けや季節の変わり目は、私たちのお口の環境とも無関係ではありません。
- 歯ぐきの腫れや出血に注意 季節の節目や体調の変化が起こりやすい時期は、自律神経が乱れて免疫力が低下しがちです。そのため、普段は落ち着いている歯周病の症状が急に出て、「歯ぐきが腫れる」「歯みがきの際に出血する」といったトラブルが増える傾向があります。
- お口からのSOSを見逃さないで 保存科での治療や研究に長年携わってきた立場からもお伝えしたいのですが、歯ぐきの違和感や出血は大切な「初期サイン」です。違和感を覚えたら放置せず、早めのケアを心がけましょう。
2. お月見スイーツを美味しく楽しむために
お月見といえば、お団子や和菓子、お芋などが欠かせませんよね。 美味しく味わった後に気をつけていただきたいポイントがあります。
- 粘り気のある甘味は虫歯のリスクに お団子のように粘り気のある和菓子は、歯の溝や歯と歯の間に残りやすい特徴があります。お口の中に糖分が長く留まると、虫歯菌が増殖して酸を作り出し、歯を溶かすリスクが高まります。
- 食べた後は「お茶」と「早めの歯みがき」 食後はまず緑茶やお水を飲んで口の中の糖分を流し、早めに丁寧な歯みがきを行いましょう。特に歯間ブラシやフロスを併用すると効果的です。
3. 秋の味覚を末永く楽しむために
おいしい秋の味覚をしっかり噛んで味わうことは、唾液の分泌を促し、消化を助けるだけでなく、全身の健康や脳の活性化にもつながります。
「最近歯医者さんに行っていないな」「歯ぐきの様子が気になる」という方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。皆様がご自身の歯でいつまでも美味しくお食事を楽しめるよう、しっかりサポートさせていただきます。
きれいな満月を愛でながら、ぜひお口の健康にも少し目を向けてみてくださいね。
新橋赤レンガ通り歯科クリニック
03-3436-4618

