9月28日はパソコン記念日!新橋のオフィスワーカーに知ってほしいPC作業とお口の健康の関係
みなさん、こんにちは!新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤です。
本日9月28日は、1979年に日本初の本格的なパーソナルコンピューター「PC-8001」が発表されたことにちなんだ「パソコン記念日」です。
新橋周辺で働くビジネスパーソンのみなさんにとっても、毎日のPC作業やスマートフォン操作は業務に欠かせない存在かと思います。しかし、長時間のPC作業が「お口の健康」に大きな影響を与えていることをご存じでしょうか?
今回は、デスクワーク中に起こりがちな3つのお口のトラブルと、その対策をご紹介します。
1. 無意識の「食いしばり(TCH)」に注意!
集中してPCモニターを見ているとき、無意識に上下の歯をカチッと噛み合わせていませんか? 本来、リラックスしている状態では上下の歯の間にわずかな隙間があります。しかし、集中やストレスで歯を接触させ続ける癖をTCH(歯列接触癖)と呼びます。
- 起こるリスク: 歯の摩耗・破折、知覚過敏、肩こり、顎関節症など
- 対策: PCの画面脇に「歯を離す!」「リラックス」といった付箋を貼り、目に入るたびに肩とアゴの力を抜く意識をしてみましょう。
2. 下向き姿勢で「顎関節」へ負担が集中
デスクワーク中の猫背や、首を前に突き出す姿勢が続くと、顎(あご)の関節や首周辺の筋肉に大きな負担がかかります。これが原因で顎が鳴ったり、開けにくくなったりする顎関節症を引き起こすことがあります。
- 対策: モニターの高さを目線の位置に合わせ、1時間に1回は背筋を伸ばすストレッチを行いましょう。
3. 画面に集中すると進行する「ドライマウス」
画面をじっと見つめているとまばたきが減るのと同様に、お口の動きも減って唾液の分泌量が低下しやすくなります。唾液が減るとお口の中の細菌が増殖し、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。
- 対策: 作業中もこまめに水分補給(水や白湯がおすすめ)を行い、意識的にお口を動かしましょう。
まとめ・新橋赤レンガ通り歯科クリニックからのメッセージ
便利で欠かせないパソコンですが、少し意識を変えるだけでお口や顎への負担を減らすことができます。
「朝起きると顎がだるい」「歯が浮くような感じがする」「口の中が乾きやすい」といった症状がある方は、知らず知らずのうちに仕事中の食いしばりやストレスの影響を受けているかもしれません。
新橋赤レンガ通り歯科クリニックでは、働く皆様のライフスタイルに合わせた予防歯科や、食いしばり・歯ぎしり対策のマウスピース制作を行っております。お仕事帰りやお昼休みなど、気になる症状がございましたらお気軽に当院へご相談ください。
03-3436-4618

