忙しい日常に「和食とお出汁」を!お口の健康を守るポイント

みなさん、こんにちは!

新橋赤レンガ通り歯科クリニック 院長の後藤 です。  

普段お仕事や日々の生活でお忙しい中、当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

突然ですが、11月24日は「和食の日(お出汁の日)」というのをご存知でしょうか?

「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」の語呂合わせから制定された記念日です。

実は、和食に欠かせない「お出汁」や「和食を中心とした食習慣」は、お口の健康や歯の寿命を延ばすことと非常に深い関係があります。今回は「お出汁とお口の健康」についてわかりやすくお話しします!

1. お出汁の「旨味」が唾液をドバッと分泌させる!

お出汁に含まれる昆布(グルタミン酸)や鰹節(イノシン酸)などの「旨味(うまみ)」成分には、唾液の分泌を促す効果があります。

唾液には、お口の中の細菌を洗い流す「自浄作用」や、むし歯菌の酸で溶けかけた歯を修復する「再石灰化作用」など、歯を守る大切な働きがたくさんあります。お出汁の効いた温かいお味噌汁や汁物を味わうことは、お口の乾燥を防ぎ、むし歯や歯周病の予防につながります。

2. 自然と「噛む回数」が増え、食いしばりの予防にも

洋食やファストフードに比べ、根菜類や乾物、魚などを使う和食メニューは噛み応えのある食材が多いのが特徴です。

和食を意識してしっかり噛んで食べることで、次のようなメリットが得られます。

 唾液の分泌促進とむし歯・歯周病予防

 満腹中枢の刺激による健康維持

 お口周りの筋肉のストレッチ(リラックス効果)

新橋で働く患者様の中には、お仕事のストレスや緊張から「歯の食いしばりや歯ぎしり」でお悩みの方が多くいらっしゃいます。しっかり噛んで味わう食事は、お口周りの筋肉の緊張をほぐす良い習慣にもなります。

3. お出汁のコクで「減塩・減糖」むし歯リスク軽減!

お出汁をしっかり利かせた料理は、塩分や砂糖を控えめにしても満足感が得られます。

特に砂糖の摂りすぎはむし歯の大きな原因になりますが、お出汁の旨味を活用することで自然とむし歯リスクを下げる健康的な食生活が送れます。

院長 後藤より:一生涯のご自身の歯で美味しく食べるために

当院では「治療にとられる時間をなるべく少なくし、笑顔で来て笑顔で帰れる歯科クリニック」を目指し、将来を見据えた予防や治療を心掛けています。

お仕事が忙しいと、どうしてもご自分のお口のメンテナンスは後回しになりがちです。ですが、お出汁の効いた和食で日頃からお口を労わり、定期的な検診でお手入れをしておくことが、結果として患者様の大切なお時間と歯を守ることにつながります。

「急に歯が痛む」「最近しっかり噛めていない気がする」といったお悩みや、定期検診のご相談など、どうぞお気軽に当院までお越しください。

皆さんが一生涯ご自身の歯で美味しく食事を楽しめるよう、しっかりサポートさせていただきます!

新橋赤レンガ通り歯科クリニック

03-3436-4618